【日本で唯一】直筆手紙×メディアを活用してデジタルとアナログを融合させた企業マッチングサービスメディアreaposリアポス

手紙営業代行

テレアポやメール営業はリストの無駄づかい。答えは手紙にあった。

リアポスとは一体どんなサービス?

リアポスは、直筆手紙×Webメディア、動画組み合わせた伝えたい方に、届けるPRサービスです。
リアポスは、伝えたい方に届けるPRサービスということなんですね。現在多くのPRサービスがあると思うのですが、その中でも御社の強みって一体なんでしょうか?
多くのPRサービスは不特定多数に向けて広く認知を獲得するサービスだと思います。ですが、弊社は直筆の手紙という強みを活かして、対1、つまり特定の方に、自社の商品、会社、社員などを、本来のPR方法では認知してもらい難い方に直接PRを行えることが強みです。
なるほど。この企業とつながりたいという具体的なターゲットに向けてのPRですね。
はい、そうです。経営者や決裁権のある方に対してPRを行う際、ネット上だけでは情報が届きづらいことが多いです。しかし、弊社のお手紙は日本で最も質の高いお手紙だと自負しています。実際に、時価総額Top20企業の社長様や上場企業様からのお返事にも繋がっています。
上場企業の社長様からのお返事にも繋がっているお手紙なのですね。具体的にどのような部分にこだわりを持たれているのでしょうか?
大きく3点違いがあります。1つ目が「外見」です。外見とはつまり封筒や切手などのことですが、弊社では全て宛名を「書道有段者/経験者」によって筆にて作成を行います。この筆文字が映える封筒の紙を数百種類から選出し、さらに「手触り」「紙の模様」にも拘っています。
さらに「オリジナルデザインのシーリングスタンプ」や「オリジナルデザイン切手」など、外見から他の郵送物とは全く異なる手紙だと一目でわかるほどの高いクオリティーになっています。
筆を軸とした封筒の紙質、そしてオリジナルデザインのシーリングスタンプに切手。確かにここまで拘っている手紙は見たことがないですね。2つ目の違いは何でしょうか?
2つ目が「中身」ですね。いくら外見が良くても中身が良くなければ効果は見込めません。まず封筒と同様に、手紙の文章も全て「直筆」で作成を行います。さらに、弊社ではこれまで数千通の手紙実績を持っており、その豊富な実績を活かした「文章構成や内容」「PR資料」「香り付きの便箋」など中身でも大きな違いがあります。
直筆を軸とし数千通の実績を活かした文章だけでなくPR資料など手紙施策全てのサポートを行なってくださるんですね!最後の3つ目は何でしょうか?
最後の3つ目が先ほどの「PR資料」ですリアポスは、手紙では伝えきれない部分(サービス詳細、人柄)を、Webメディアやビデオレターをご覧いただくことで「サービス・企業・人柄」全てを伝えられるサービスです。
しかし、手紙を読んだ方がWebまで流入しなければ意味がありません。そこで、リアポスはコピーライティングや行動心理学などが詰まった「PR資料」を同封することで、手紙を読んだ方がWebを見たいと思ってもらえるような施策を行います。
ありがとうございます。確かにこれまでの「封筒」「便箋」「資料」の3点をお聞きし、雲雀さんの自信に繋がるのも理解しました。
ありがとうございます。圧倒的に振り切った手紙施策だと自負しています。

Webメディアの効果は一体?

ここまでは、リアポスがなぜPRしたい方に直接PRが可能なのかについて「手紙施策」のお話をお伺い出来ました。次は「Webメディア・ビデオレター」について深掘りをさせていただければと思います。
よろしくお願いします。
改めて「手紙とWebメディアを組み合わせる効果」についてお話を聞かせてください。
どうしても手紙だけでは文字数の関係もあり、全てを伝えきれません。そこで、弊社ではWebメディアやビデオレターを組み合わせることで「手紙では伝えきれない情報」を伝えるためにWebメディアを活用しています。
お客様所有のホームページやLPではダメなのでしょうか?
ホームページやLPと比べ伝えられる情報の質が違います。リアポスメディアは「ホームページと資料」
確かに、後者の方が押し売り感もなく、弱みも伝えてくださるので一度見てみようかなと思いますね。ですが1つ気になった点が、第三者目線での手紙は多くの方に認知されている企業がするから効果的だと感じたのですがいかがでしょうか?
おっしゃる通りだと思います。もし私も営業された場合、同じことを思うはずですから。この点について私は段階的なステップを考えています。まず一歩目として、目新しさで読んでもらえる点です。恐らくこれまで第三者目線で書かれた紹介手紙は、届いたことがないと思います。人は今まで見たことがないものに対し興味を抱く生き物です。その心理を活用することで一度メディア見てみようかなという心理にさせられるのではと考えています。メディアと動画までご覧いただけたら後はこっちのものですから。
確かに、今まで見たことがないからこそ興味が湧きますね。では次のステップは?
リアポスは今後、数百、数千社の企業様とご契約をさせていただく目標を設定しています。そのため、一社一社ご契約していただける企業様が増えることにより、SNSやYoutubeにてお客様の動画再生数、メディア閲覧数の向上などによってリアポスの認知が広まります。また、リアポスのコンセプトは「リアルを伝え、信頼をポストする」です。このコンセプトを軸にお客様をサポートさせていただくため、リアポスが紹介する企業で「悪い会社はない」というブランディングをすることによって、目新しさではない、価値を提供できると考えています。
ありがとうございます。最後の質問です。メディアを閲覧した回数や再生回数の保証はありますか?
現状、サービスは始まったばかりなので、何百PV、何千PVといった数字の保証はできません。ただし、手紙を送った相手に確実に見てもらえるような施策は徹底しています。また、SEOの専門家もいますので、検索からの流入を増やし、ドメインパワーを上げていく計画です。

大切にしている想い

長時間のインタビューありがとうございました。最後に雲雀さんが仕事を行う上で大切にしていることは何ですか?
私がお客様に対して大切にしていることは「損をさせたくない」ということです。
さらに詳しく教えてください。
私がリアポスを始めた理由は先述の通り、手紙を作成するにあたり徹底的にヒアリングを行う価値を手紙だけに活用するのはもったいないと思い、対特定だけに限らず多くの人にお客様のサービスを届けたいという想いからです。しかし、ビジネスに絶対はありません。いくら保管してもらえるといえども、手紙を100通送って0件だったケースもあります。お客様からすると、やはりそれは「損」をしたという気持ちになってしまうと思います。
確かに保管して長期的に効果があるとはいえ、数字や目に見ないからこそ、そこに対して損をしたと思われる方もおられますよね。
そうです。もちろんリアポスの手紙×WEBメディアによって本当に閲覧していただけるかどうかの確約はできないですが、それでもせっかく弊社を信頼して依頼してくださった方には「損」をさせてはいけない。そのために、私はお客様が「損」をしたと思うことがないように、全力で付加価値を提供していくことを心がけています。
ありがとうございます。「お客様に損をさせない」私もお客様に対して雲雀さんが大切にされている考えを持ってサポートしていこうと思いました。本日は、大変ありがとうございました。本日のインタビューでは、直筆手紙×WEBメディアによって対特定、対多数にアプローチが可能になるリアポスについて知ることができました。営業、認知、集客に悩まれている方はぜひこの機会にリアポスへご連絡されてみてはいかがでしょうか?本日はりがとうございました。

ビデオレター

会社名

株式会社Todokeru

代表者

雲雀涼太

ホームページ

https://www.todokeru-letter.com
資料を請求する まずは資料を請求する
この記事をSNSでシェア