直筆の手紙を活用した営業手法で、商談、認知、集客率向上で企業の売上に貢献。直筆手紙営業代行サービスTodokeru Letter

手紙営業代行

テレアポやメール営業はリストの無駄づかい。答えは手紙にあった。

 

Todokeru Letterとは一体どんなサービス?

 
Todokeru Letterは直筆の手紙にサービスの特徴、想いに加えて、差出人の想いなど「サービス+人間性」について綴ったものを、決裁権を持つ方の手元に直接お送りすることで、認知から集客、商談、売上向上につなげるサービスです。
 
 
手紙営業始めて聞きました!実際に、手紙とその他営業方法と比べどういった特徴があるんですか?
 
 
手紙営業の特徴をまとめると「従来の営業方法では決してつながれない方に、直接サービスと人間性を伝えられる」という特徴があります。
 
直接サービスと人間性を伝えられるとは!?
 
 
はい!例えば、テレアポと比べてみた場合にテレアポで多くの方が抱える悩みとして「受付ブロック」ですよね。実際に私自身、WEB制作マーケターの個人事業主として活動を行っていた際にテレアポを行っていたのですが、この受付ブロックが本当に辛かったです。
 
 
確かに、受付ブロックは多くの営業が悩む第一の関門ですよね。
 
そうなんです!また、手紙営業を始める以前、同時にホームページの問い合わせフォームからも営業を行っていたのですが、削除や迷惑メール登録、埋もれてしまうなど様々な課題がありました。 そこで、どうすれば受付ブロックなくサービスや人間性について伝えられるのかを必死に考えた結果、始めたのが直筆の手紙営業でした。他の営業手法と、比べ決裁権のある方の手元に届きやすいと考えいる理由は3点あります。一つ目が「宛先を会社ではなく代表者名に直接」お送りするから。二つ目が「書道有段者による質の高い筆文字によって封筒を作成」するから。三つ目が「和紙封筒+シーリングスタンプ+切手」で一つの贈り物という意識で作成を行うから。以上の3点の理由により「高い確率で、決裁権のある方の手元に届く」と商談時にお伝えしています。
 
 
確かに、個人宛への手紙、ましてや代表者宛の手紙を他の人が勝手に開ける確率は低いですね。さらに、ただ宛名を個人宛だけでなく、封筒や書道有段者によって作成されるからこそ、より手元に届きやすいというTodokeru Letterさんならではの強みということですね!先ほどの「サービス+人間性」とは封筒の中身の文章構成などについてでしょうか?
 
 
 
おっしゃる通りです!封筒のクオリティーはもちろんですが、中身も徹底的に拘っています。こちらも大きく3点特徴があります。一つ目が、「便箋は完全直筆によって作成をしているという点」。二つ目が、「文章構成をサービス+人間性を重視しているという点」。三つ目が、「同封物の施策も行っているという点」。以上の3点が中身の特徴になります。 私たちは、人がサービスや商品を購入するのは「サービス(50点満点)+人間性(50点満点)=点数」が人が購入、契約する可能性だと考えています。例えば、商品は50点でも営業担当者の対応が非常に悪い10点の場合、商品を購入する可能性は「50点+10点=6割」という理論です。私たちは「人間性もサービスに含まれている」と考えています。 だからこそ、アプローチしたい人に対して「サービスの良し悪し」だけでなく「自分がどういった人で、どういった想いで仕事をしているのか」などパーソナルな部分も伝えることが非常に重要になっており、手紙営業はサービスと人間性を伝える上で非常に相性が良いと考えています。
 
確かに、技術がいくら進化しようとビジネスは人対人で行うものだからこそ、サービスだけではない人間性という部分も重要になるため、お手紙であれば、手紙+同封物でサービスと人間性両方をアピールできるということですね!
 
はい!だからこそTodokeru Letterの手紙営業は、通常の営業手法と比べて商談に繋がった時の成約率が高いのだと考えています。
 
 
 
ありがとうございます!では次の章でTodokeru Letterを導入される方が気になる点についてさらに深く質問させてください。
 
はい!よろしくお願いいたします。
 
 

Todokeru Letterを導入する人が気になる点

 
先述にてTodokeru Letterの特徴について知ることができました。 ではここからは、弊社のコンセプトである「リアルを伝え、信頼をポスト」の代名詞である、商談時によく聞かれる疑問について質問をさせていただきます。
 
 
よろしくお願いします!!
 
 
いきなり踏み込んだ質問になりますが、これまでのご商談の中で「手紙は自分で書けるのでは?」といった質問はありませんでしたか?
 
 
確かにいきなり鋭い質問ありがとうございます(笑)手紙は昔からずっと残っているものなわけで、もちろん書こうと思えば書けます。ですが、「手紙で訴求したいサービスの要点をまとめ→文章の作成し→数百もの封筒、便箋を全て直筆で誤字脱字なく完成させ→手紙と相性の良い同封物を施策し→ミスのない封入作業から→1通1通切手の手貼り作業をこない→ポスト投函」を行う。直筆作業だけでも1通作成からポスト投函まで50分以上かかる作業を、何十〜百通も普段あなたが行っている作業と並行して1〜2ヶ月で出来ますか? と私はいつもお伝えしています。
 
確かに、1通だけであれば苦ではない作業であっても、企業を調べ文章を書き、誤字脱字がないか確認など50分以上かかる作業を他の作業をしながら行うことは非常に時間を奪われてしまい効率的ではないですね。
 
 
さらに、テレアポやメール営業、採用、ブランディング、ホームページ制作全て自分でやろうと思えばできることだと思っています。しかし、企業に依頼をするのは「餅は餅屋のように、その業界のプロに頼みたい」「時間やリソースを割けないから効率化のために頼みたい」などの需要を満たすためにサービスや商品が存在すると考えています。
 
 
 
おっしゃる通りですね!手紙は確かに自分で書けるものではありますが、じゃあそれをビジネスではどのように活用するべきなのか、どういった構成が良いのかわかりませんよね!
 
 
はい!弊社では2022年から現在まで、数千通の手紙施策を行なってきました。だからこそ、お客様のサービス形態によってどのような文章構成が良いかノウハウがあります。その結果「時価総額Top20に入る企業の社長様」「上場企業の社長様」など多くの企業様からお返事をいただけたのだと自負しています。
 
 
確かに、便箋だけでなく封筒、同封物全てにおいてTodokeruさんはノウハウが詰まっており、だからこそ商談から成約に至ることができるということですよね。ありがとうございました。大変納得しました。
 

大切にしている想い

 
長時間のインタビューありがとうございました。最後に雲雀さんが仕事を行う上で大切にしていることは何ですか?
 
 
私がお客様に対して大切にしていることは「損をさせたくない」ということです。
 
損をさせない大切ですよね。ですがビジネス上、損をさせないことは難しいのではないでしょうか?
 
 
確かに手紙営業代行サービスと謳っている以上、商談獲得数という点が重要になってきます。もし仮に100件中1件が反応がなかった場合、お客様は損をしたと思われるのは当然です。しかし、弊社の手紙は1通1通丁寧に手紙施策から直筆作成によって読み手に想いが伝わるからこそ「保管していただける可能性が高い」という特徴があります。
 
 
確かに、これまでのお話の中でTodokeruさんに作成いただいた手紙が自分に来たら中々捨てられないですね。
 
ありがとうございます!それはつまり「短期的、長期的に効果」があります。3ヶ月前、半年前にメール営業やテレアポでアプローチをされた会社のことを覚えていますか?恐らくほとんどの方が沢山ありすぎて一社に絞ることは難しいと思います。しかし、Todokeruの手紙であれば保管し記憶していただけているからこそ、必要になった時にご連絡をいただけるという強みがあるため、直近で連絡がなかったとしても長期的に効果を発揮し続けるツールのため、損はさせていません。
 
ありがとうございます。「お客様に損をさせない」私もお客様に対して雲雀さんが大切にされている考えを持ってサポートしていこうと思いました。本日は、大変ありがとうございました。本日のインタビューでは、直筆手紙営業サービスTodokeru Letterについて知ることができました。営業、認知、集客に悩まれている方はぜひこの機会にTodokeru Letterへご連絡されてみてはいかがでしょうか?本日はりがとうございました。
 

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会社名

株式会社Todokeru

代表者

雲雀涼太
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